🌱 学び方相談室

お子さんの困りごとに合わせて、
家庭で試せる方法を一緒に考えます。

宿題、読み書き、計算、学校生活の悩み。お子さんの様子やこれまでの取り組みを伺い、困りごとの背景を整理して、その子に合う学び方や関わり方を考えます。

相談したあと、何を持ち帰れるの?

ご家庭でまず試すことを一緒に決め、話し合った内容と具体的な方法をまとめた記録をお渡しします。

子どもの未来に、もう一度希望が持てるように。

全国オンライン対応 保護者と一緒に考える 診断ではなく提案
全国からオンラインで親子の学び方を一緒に考える学び方相談室のイラスト

相談で持ち帰れるもの

お話を伺うだけで終わらず、ご家庭で試せる形にしてお返しします。

「どうしたらいい?」から「まず、これを試してみよう」へ。

困りごとの整理:何が学びにくさにつながっていそうか、一緒に考えます。

家庭で試す方法:お子さんの様子に合わせ、無理なく始められる方法を具体的に考えます。

振り返れる記録:相談内容と試す方法をまとめてお送りします。メニューごとにお渡しする資料が異なります。

実際の相談記録・カルテ・レポートの見本と料金を見る →
学び方相談でお渡しする『今日の相談まとめ』の見本

こんなお悩みはありませんか。

同じ悩みに見えても、背景は一人ひとり違います。まずは「優しいどうして?」から整理します。

「できない」「やらない」の背景は、一人ひとり違います。
今できていることも手がかりにしながら、その子に合った学び方や環境を一緒に考えていきます。

まずは、お子さんの「今」を知るところから。

宿題、勉強、学校生活。
困っているように見える姿にも、その子なりの理由があるかもしれません。
今できていることも大切にしながら、その子に合った学び方や環境を一緒に考えていきます。

「できた」を試してみたい方へ

3つ公開中

🎮 学び方ミニゲーム

お子さんに合いそうな学び方を、遊びながら試してみませんか。 正解することだけでなく、「どんなやり方なら取り組みやすいか」を見つけるためのミニゲームです。

👀 みるコンパス

見て覚える体験を通して、「どんなふうに覚えた?」を親子で振り返ります。

1回1〜3分見て考える

🃏 10をつくろう!

相手の手札と場を見ながら、「今取る?」「待つ?」「どこに置く?」と作戦を考える1対1のカードゲームです。

試用版 Ver.0.14見て考える × 計画する

🧩 文の組み立てパズル

文を一つずつ見ながら、「だれが?」「どうした?」「どんな?」など、言葉のつながりを見つけるゲームです。

全10ステージ一つずつ見る × つながりを考える

※ミニゲームは能力を測るものではありません。遊びながら、いろいろな考え方や学び方を試すための体験コンテンツです。

学び方相談室が
大切にしていること

優しいどうして?

評価や判定を急がず、困りの背景を丁寧に整理します。

努力が結果につながる方法

内容を教えるだけでなく、その子に合う覚え方や取り組み方を探します。

保護者が伴走できる形

家庭で無理なく試せる方法から始め、やがて自分で学べる力につなげます。

相談するのは、こんな人です。

学び方相談室代表 高田保則

高田 保則
たかだ やすのり

学び方相談室 代表
公認心理師/特別支援教育士

子どもの「できない」だけでなく、その子なりの学び方を見つけたい。

約40年間、学校教育に携わり、通常学級、特別支援学級、特別支援学校、通級指導など、さまざまな場で子どもたちと関わってきました。

私が大切にしているのは、「できないこと」だけでなく、今できていることや、その子なりの工夫を見ることです。

検査の数字だけで決めつけず、お子さんの学び方や家庭・学校での環境も一緒に見ながら、「この子には、どんな学び方が合うだろう?」を保護者の方と一緒に考えます。

約40年教員経験
約17年通級指導
延べ400人以上※子どもとの関わり

※教育相談・就学相談を含む延べ人数

お悩み別のご相談

不登校・行き渋り

朝になると動けない。学校に行けない。

甘えや怠けではなく、心や体が「限界だよ」と知らせているサインかもしれません。

「行ける・行けない」だけでなく、なぜ動けなくなっているのかを一緒に整理します。
詳しく見る
不登校・行き渋りの相談イメージ
宿題・家庭学習

「宿題やって!」が毎日つらい

宿題を出すと怒る、分からないと固まる、親子でぶつかる。その背景を一緒に整理します。

何から始めればよいか分からない、失敗への不安、学び方のミスマッチが隠れていることがあります。
詳しく見る
宿題の悩みを学び方相談室で整理し、家庭で試す方法が見えてくる Before・相談・After のイラスト
成績が伸びない・中学受験

勉強しているのに成績が伸びない

成績が伸びない理由は、勉強量ではなく、その子に合った学び方にあることがあります。

問題文の読み取り方、覚え方、学習計画や振り返りなどを一緒に整理します。
詳しく見る
成績が伸びない相談イメージ
付き添い登校・朝の不安

毎朝、学校まで付き添っていました

玄関で止まる、車から降りられない、学校に行きたいのに動けない。その不安を一緒に見つめます。

学校では見えにくい不安や疲れを、家庭での様子から整理します。
詳しく見る
付き添い登校の相談イメージ

相談事例

実際の相談をもとに、個人が特定されないよう一部内容を加工して掲載しています。

小学4年生・女子が自分に合う学び方を一緒に見つけた相談事例
Yさんの相談事例
Eさんの相談事例
ゲームを活用した相談事例
宿題・家庭学習の相談事例

検査を受けたけれど、これからどうすればいい?

検査結果は分かった。でも、家庭や学校でどう生かせばよいのか分からない。そんなご相談もあります。

相談事例

小学4年生・Aさん

学校で学習についていきにくい様子があり、発達検査を受けました。結果説明では「得意なところと苦手なところに差があります」と言われました。

保護者は検査結果の用紙を見ながら、「数字の意味は説明してもらったけれど、家ではどうしたらいいんだろう」「学校には何をお願いしたらいいんだろう」と迷っていました。

検査結果を受け取った後の迷いを学び方相談室で整理し、次の一歩が見えてくる Before・相談・After のイラスト

画像をタップすると拡大できます

まず、検査を受けることになった理由に戻りました

検査結果だけから「この子にはこの方法」と決めるのではなく、検査につながった困りごとと、普段うまくいっている場面を一緒に整理しました。

お話を聞いていくと、Aさんは、授業中に先生の説明を聞きながらノートを書くと内容が抜けやすい一方、家で一つずつ確認すると理解できることが分かってきました。また、好きな教科では自分から調べたり、図や写真を使った課題には取り組みやすかったりする様子もありました。

一緒に整理したこと

検査結果と日常の様子を合わせて考え、家庭では一度に取り組む量を小さくして様子を見ること、学校では説明を聞くことと板書を同時に求めすぎない方法がないか相談してみることにしました。

検査結果は「答え」ではなく、学び方を考える手がかりです。

検査で分かるのは、お子さんの一つの側面です。数値だけから子どもを決めるのではなく、普段の様子と合わせて「この子には何が合いそうか」を考えていきます。

※この事例は、これまでに寄せられた複数の相談に共通するテーマをもとに構成した事例です。特定の個人をモデルにしたものではありません。

相談では、こんなふうに整理していきます。

答えを一方的にお伝えするのではなく、今できていることも手がかりに、ご家庭で試せる「次の一手」まで一緒に考えます。

1
今の困りを整理する

保護者のお話や、必要に応じてお子さんの様子・資料から、何に困っているのかを整理します。

2
できていること・つまずく場面を見る

うまくいっている場面と難しい場面を比べながら、学び方の手がかりを探します。

3
背景・学び方・環境を考える

本人の感じ方、学び方、負担、環境との相性などを合わせて考えます。必要な場合には、より詳しいアセスメントもご案内します。

4
まず試す「次の一手」を決める

家庭や学校で無理なく試せることを、1〜2個に絞って一緒に考えます。

相談のあとに持ち帰れること

今、何が起きていそうかという見立て
お子さんに合いそうな関わり方・学び方
まず試してみる1〜2個の具体策

今の私たちには、どこまで必要だろう。

お子さんの今の困りごとや、「どこまで詳しく整理したいか」に合わせて選べる3つの相談です。
料金が高いサービスほど良い、という考え方ではありません。ご家庭に必要なところからお選びください。

まず、今の困りごとを一緒に整理したい方へ

学び方相談

9,000円(税込)

オンライン/60分

宿題、勉強、学校生活など、今困っていることを一緒に整理します。今できていることも手がかりに、お子さんに合いそうな関わり方や学び方を考えます。

相談後:「今日の相談まとめ」
一緒に整理したこと、見えてきたこと、まず試してみることなどを、ご家庭で振り返れる形にまとめてお送りします。

今日の相談まとめの見本

画像をタップすると拡大できます

「どうしたらいいんだろう」から、「まず、これを試してみよう」へ。

本人の声や実際の学習から、合う学び方を詳しく知りたい方へ

学び方カルテ

18,000円(税込)

オンライン/面談は原則60分

保護者のお話に加えて、原則としてお子さんご本人ともお話しします。ノート、テスト、プリントなど実際の学習資料も見ながら、「できていること」「つまずきやすいところ」「本人はどう感じているか」を整理します。

※本人との面談を原則として行いますが、お子さんの状態によって無理に参加を求めることはありません。

相談後:「学び方カルテ」
本人の声、学習資料から見えたこと、学び方の特徴、これから試したい学び方、本人が「やってみたい」と選んだことなどをまとめます。

学び方カルテの見本

画像をタップすると拡大できます

「この子は勉強が苦手」から、「こうすると、この子は学びやすそう」へ。

WISC-Vも含めて、学び方や必要な支援を多面的に考えたい方へ

学び方アセスメント

美幌での実施 35,000円(税込)
出張での実施 49,500円〜(税込)

※出張は全国対応です。交通費・宿泊費等は別途ご負担いただきます。出張先により料金が異なる場合があります。

WISC-V:約90分/親子からの情報収集:30分〜

親子からのお話、実際の学習資料、普段の様子、WISC-Vの結果などを合わせて、お子さんの学び方を総合的に整理します。WISC-Vの数値だけで、お子さんの学び方を決めることはしません。

WISC-Vはお子さんと対面で実施します。保護者とのやり取りや結果説明はオンラインでも行えます。

相談・検査後:「学び方アセスメントレポート」
今できていることや強み、学習資料とWISC-Vから考えられること、日常の様子と合わせた見立て、家庭や学校で考えられる支援をまとめます。

お渡しする資料の見本

Yさんの学び方アセスメントレポートと本人向け学び方ガイドの見本

画像をタップすると拡大できます

保護者向けのレポートに加え、検査結果やこれまでの様子を本人にも分かる言葉にして、学び方を一緒に考える資料としてお返しします。

「検査結果は分かった。でも、どうすればいい?」から、「この子には、こんな学び方や支援が合いそう」へ。
違いを見る学び方相談
9,000円
学び方カルテ
18,000円
学び方アセスメント
美幌 35,000円
出張 49,500円〜
出発点今の困りごと本人の声+実際の学習検査も含めた多面的な理解
本人との関わり必要に応じて原則実施必須(WISC-Vを対面実施)
ノート・テスト等必要に応じて詳しく確認詳しく確認
WISC-V――実施
お渡しするもの今日の相談まとめ学び方カルテ学び方アセスメントレポート
目指すこと次の一手が見える合う学び方が見えてくる学び方・支援の方向性が見えてくる

相談の前に、今の困りを整理してみませんか。

匿名で利用できます。相談の申し込みにはなりません。返信をご希望の方にだけ、考えられる背景と次の一歩のヒントをメールでお送りします。

【無料】今の困り整理フォーム

入力は約3分です。相談するかどうかは、整理してから決めていただいて大丈夫です。

学び方相談室 高田保則

代表プロフィール

学び方相談室代表 高田保則

子どもの「できない」だけでなく、その子なりの学び方を見つけたい。

約40年間、学校教育に携わってきました。通常学級、特別支援学級、特別支援学校、そして約17年間の通級指導。教育相談や就学相談も含め、これまで延べ400人以上の子どもたちの学びや育ちに関わってきました。

長く子どもたちと関わってきましたが、最初から今のような考え方だったわけではありません。

「どうすれば、子どもたちが先生の言うことを聞いてくれるだろう」

そんなことを一生懸命考えている教師でした。今振り返ると、ここが私の出発点でした。

けれど、さまざまな子どもたちとの出会いと学びの中で、私自身の考え方も少しずつ変わってきました。

今、大切にしているのは、子どもの「できないこと」だけではなく、今できていること、その子なりに工夫していること、そして力を発揮しやすい環境を見ることです。

MANABIKATA SODANSHITSU

学び方相談室の3つの柱

子どもの見方、検査の受け止め方、そして相談の進め方。
高田保則が相談で大切にしている、3つの考え方です。

01

「できない理由」より、
「できる条件」を探す。

苦手なことを知ることも大切です。でも私は、それと同じくらい「どんなときなら、できているだろう?」「どんなやり方なら、取り組みやすいだろう?」と考えることを大切にしています。

その子がすでに持っている力や工夫と、力を発揮しやすい環境を一緒に探していきます。

02

検査の数字だけで、
子どもを決めない。

WISCなどの検査結果は、学び方を考える手がかりの一つです。数値だけから「この子はこういう子」と決めることはしません。

日常の姿、本人の思い、これまでの工夫、家庭や学校の環境と重ねながら考えます。

03

答えを渡すより、
一緒に見つける。

「専門家としての正解」を一方的に渡すのではなく、保護者の方やお子さんと一緒に「じゃあ、どうしてみようか?」を考えます。

提案は正解ではなく、試してみるための選択肢の一つです。

私自身も、考えを「更新」し続けています。

約40年、教育に関わってきました。経験を重ねることで分かるようになったことがある一方、経験が増えるほど、自分のやり方や考え方に固執してしまうこともあると思っています。

今も、新しい研究や実践に触れたり、目の前の子どもの反応を見たりするたびに、「自分の見方は、本当にこれでいいだろうか?」と考えます。

私はそれを、過去の考えを捨てることではなく、経験や学びを重ねながら、自分の考えを「更新する」ことだと思っています。

学び方相談室も、そうやって更新し続ける場所でありたいと思っています。

経歴・資格・活動

約40年、さまざまな教育の場で

通常学級、特別支援学級、特別支援学校などで子どもたちを担当してきました。通級指導には約17年間携わり、教育相談・就学相談、特別支援教育コーディネーターなども経験しています。

公認心理師・特別支援教育士

教員として働きながら、発達・心理・特別支援教育について学びを重ねてきました。学校での経験と心理・アセスメントの知見の両方を、学び方の相談に生かしています。

執筆

小学館WEB「みんなの教育技術」で「通級指導教室の凸凹な日々。」を連載しています。

著書に『特別支援教育すきまスキル 小学校下学年編』『特別支援教育すきまスキル 小学校上学年・中学校編』『特別支援教育をサポートする読み・書き・計算指導事例集』があります。

研修・研究活動

オホーツク地域を中心に、通級指導、発達障害、読み書き・学習支援、WISC・アセスメントなどをテーマに、教員研修や校内研修等に関わってきました。

地域の研究組織には約25年間、事務局や副代表として関わり、教育・福祉・医療の実践者や大学の研究者など、さまざまな立場の方々と学んできました。

学び続ける中で、今の相談の形へ

大学では社会学のゼミに所属し、地域コミュニティについてフィールドワークを行いました。教員になってからは、学級経営、特別支援教育、心理、発達について学びを重ねてきました。

その中で、次第に大切にするようになったのが、その人がすでに持っている力や、うまくいっていることに目を向けるという考え方です。

最近では、子ども自身の「こうなりたい」「やってみたい」を出発点に、本人が方法を考え、試し、振り返っていく支援についても学んでいます。こうした学びが、今の学び方相談室の「答えを押しつけず、一緒に考える」という相談の形につながっています。

学校の外では、こんなこともしています。

仕事を離れると、私はかなり「夢中になると、突き詰めたくなる」タイプです。

バンド活動は約25年。今も仲間と演奏を続けています。畑や料理も好きです。木工やからくり玩具に夢中になったこともあり、スキューバダイビングの資格も取りました。高校・大学時代にはバドミントンにも打ち込みました。

そして今、かなり夢中になっているのが生成AIです。知らないことに出会うと、とりあえず触ってみる。面白くなると、もう少し知りたくなる。これは昔からあまり変わっていないのかもしれません。

カホンを演奏する高田保則

お子さんの学びについて、一度整理してみませんか。

「相談するほどのことなのかな」「何から話せばいいのか分からない」そんな段階でも大丈夫です。

うまくいっていないことだけでなく、今できていることや、これまで試してきたことも一緒に見ながら、お子さんに合った学び方を整理していきます。

よくあるご質問

勉強が苦手な子でも大丈夫ですか?

はい。勉強のやり方に困っているお子さんのための相談です。

オンラインでも相談できますか?

はい。学び方相談は全国からオンラインでご相談いただけます。学び方カルテもオンラインで進められます。学び方アセスメントは、WISC-Vの実施のみ対面となります。

無料フォームに回答すると相談申し込みになりますか?

いいえ。相談の申し込みにはなりません。

学び方コンパスは診断ですか?

いいえ。能力を測るものではなく、家庭で試してみる学び方の方向を考えるツールです。

一度、話してみませんか?

「こんな相談でもいいのかな」という段階でも大丈夫です。よくある質問を読んで、一度話してみたいと思われた方はこちらからお申し込みください。

まずは、できるところから。

コンパスを試す。困りを整理する。相談事例を読む。今のご家庭に合う入口から始めてください。

お問い合わせ:manabikatasodan@gmail.com